DIY をするまえに DIY ・・・??w

なぜかマルノコが苦手なワタシですが、きっと刃を替えたらうまくいくことでしょうw

というのは解りませんが、職人さんなら何を使ってもまっすぐ早くカットできるんでしょうから、初心者なワタシは日々少しづつやると言う事です。

 

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そういえば近くのJフルHンダで格安の腰袋をゲットしました。

と言うのも事務所のプチ改造や、2×4でシューズの棚をつくった時に、いちいちビスやらメジャーを持ち忘れて、何回も取りに立ち上がって足の親指から腰まで大打撃をうけた経験があるんですよね。

友達の大工が使ってるのをみて欲しかったんですよねw

そままだとなんなんで、シルクプリントしてみました。

 

 

できあがりw

かなり適当ですが、かすれてる感じがハンドメイドでいい感じです。

 

 

床の作業から腰袋導入していましたが、木を切る前に袋にシルクプリントしてしまって、思ったように進まなかったけど、気分が盛り上がって作業できるし、きっとこれから腰袋は大活躍でしょうw

今日も少しですがパーテーション的に壁を作りました。

 

サーフィン スケート スノーボード キャンプ のおともに

東京に通っていたことろに、ドリップしたコーヒーを自宅から持って行くのに調子が良いボトルが欲しいと思って購入したこちらの Kleen Kanteen ですが、寒くなってきたのでひっぱりだしてきましたが、やはり調子がいいです。

 

 

これは Patagonia バージョンですが、1% for the planet(1%フォー・ザ・プラネット)マークが入っている物で、簡単に言うと売上げの1%を寄付するって取り組みをしているものです。

この取り組みもいろいろ言われている時がありましたが、実際の活動報告の集まりに呼んで頂いて感じたのは、少しも環境を良くしたいと言う思いはわかりました。

あ、この 1% for the planet にはVルコムも加盟していましたよ。

まぁ何バージョンでもボトルの性能は一緒ですけどねw

寒くなり始めの波乗りに行く時や、朝早くスノーボードに向かう車の中で飲む、暖かい飲み物を入れるのに良かったって話でしたw

 

ハワイのサーフボード小屋??

カリフォルニアのガレージがイメージじゃないのかよってツッコミはおいといて小屋の床貼りにトライ。

そのままコンクリートに床材を置こうとすると、下がガタガタしているので音がでたり、収まりも悪く隙間もでやりするのでのなるべくフラットになるようにしたい。

と言うことでなるべくフラットになるように下地作りをしました。

 

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床があがってしまうとドアがあかない・・・

一時、ドアを外すか? 寒いけど外すか・・・

新しいドアをつくらないといつまでもドアな無くってしまうけど・・・

かなり寒いけどなんとかなるかなぁ・・・

一定の間隔で木材をわたして、コンパネをひいていくんですが、ぴっちり隙間なくひくにはその場所、その場所でコンパネをカットしないとならないのですが、どうもワタシはマルノコが苦手で、たらない所はちょっとやる気がでるまで放置ですかねw

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床材は店舗を壊す際に出る廃材がもらえる予定でしたが、ゲットならずと言うことで格安な杉の材料を購入してきました。

杉材そのままでも良かったのですが、手元に BRIWAX の水性の残りが少しあったので水で薄めてこれを使う事にしました。

 

ほんのり色が入った感じで少し薄いですが、いい感じとしましょうw

小屋を全て木でおおってしまうと窮屈なのでガラスを少し入れようとおもってまして、思ってはいるけどガラスをつけた事も買った事もないので、はたしてどんな事になってしまうのか心配ですが、まずはご近所さんでガラス屋がないか探して相談するしかないかな。

つづく

埼玉は白岡から千葉南へサーフィン

  

ちょっと前の週末にJSサーフボード主催

のユーザース大会に遊びに行きました。

JSと言っても オーストラリアの JS じぁ

なくて、ドメスティックブランドで

junji sonoda氏がシェイプしている

サーフボードです。

ワタシも長いお付き合いがあり、数多く

のサーフボードをつくって頂いています

ので、この辺の話はまた今度ゆっくり

かきたいと思ってます。

で、大会会場では試乗ボードがいろいろ

と試せるコーナーがありの 出場しない

サーファーでも楽しく応援しながら、 

フリーサーフィンではシングルフィンや

ツインの試乗ボードをためせたりしま

す。

買う前にちょこっと試せる機会があるの

はひじょうにありがたいですよね。

この厚みだとターンがとか、長さが短い

けど大丈夫かな?とか想像と実際に海で

試すのでは考えてたイメージと変わって

きますからね。

で、で、この日は風が少し強く、時間に

よっては波が厚くなってしまいブレイク

しないセクションがあったり難しいコン

ディションでしたが、スペシャルクラス

優勝のコバヤシリョウくんは小波でも 

バシッと飛んでくるっとまわって10pt

ライドは出るし、他のファイナリストも

うまいなぁとレベル高いサーフィンをし

ていました。

ちなみにワタシは、厚い走りずらいコン

ディションに少々苦戦しましたが、久々

に会う知り合いと楽しくサーフィンが

できたので、正直あまり乗れなかった

けど、そんな時もあるなぁと言う感じで

よかサーフデイでした。

白岡からは少し遠い千葉南エリアです

が、この時期は水温も高めで気持ち良く

波乗りが出来るのでオススメです。

  

 ※写真はお借りしちゃいました。

photo/CK氏

 

廃材とか使いながらできたらいいな

なかなかスタートできなかった倉庫の中

に小屋をつくり始めています。

会社紹介ページにはすで小屋があるみた

く書いてますが、まだまだ完成にはほど

遠いですw

で、なんの小屋かと言いますと、好きな

サーフボードやアパレル、仕事でも扱っ

ているシューズを置いて興味がある方に

見て触って話が出来る場所をつくりたい

と思いスタートしました。

つくる場所が場所なだけに、ビッシっと

した建物よりDIYでイメージはカリフォ

ルニアのガレージ小屋の様にちょっと

雑みたいな雰囲気が出せたらなぁと

チャレンジしていこうと思っています。

とは言え、わたしはまったくの素人なの

で真剣に作っても雑になってしまうんで

ちょうどいいと言えばちょうど良かった

りしますw
 
まずはじめに床をはる準備です。

下がかなり歪んでいますので、丁度いい

ところの水平を測っています。

正直あまり水平器の使い方がわかって

ないのでこんなもんかな?的なやり方で

やっていますw

しかし大工さんは床から建物までビシッ

とやってしまうんだから凄い。

  

ミルク

埼玉は白岡市からおはようございます。


またまた珈琲w

低脂肪でつくったらおいしくなかった

から、牛乳をかえていれたらおいしく

なったw

ちょっとこくが出たような?

出ない様な?

奥が深いんですねコーヒー

 

ミルクフォーム

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家庭用エスプレッソマシーンでラテアートにトライしたことがあります。

当然、まったくできませんでしたw

試行錯誤を繰り返し、ミルクピッチャーなるものを購入し、スチームの角度をいろいろためし、注ぎ方をYOUTUBEで研究しても失敗するばかりw

豆を購入しに焙煎をしているお店にいった際にお兄さんからポイントを聞くと、やはりミルクのフォームのつくり方がポイントの様な気がします。ミルクの中に短時間で適度に空気を入れないとならないのですが、ここが難しくスチームの圧力の影響も結構ありそうです。

打ち合わせで原宿のカフェに行ったときに、目の前でフォーム作りを見ていると思っていたより早い時間でスチームを停めいたし、お客様と会話をしながらさらっとイケてるリーフをつくっていましたw 体に染み付くぐらいつくってるんでしょうね。

ワタシは最後までミルクを注ぎながらのラテアートは出来ませんでしたが、そのうちスチーム圧力が強い業務用エスプレッソマシーンを使えるチャンスをみつけてトライする日まで、家庭用エスプレッソマシーンで珈琲を入れる練習です。

マシーン動かす知識も高くないと思った様には出来ないだろうから、高いマシーンでも無理かもしれないなぁw

やはりCOFFEEの世界はおくが深いですw

 

カプチーノ?カフェラテ?

ワタシの周りにはコーヒーが好きな人が多く、ワタシもその影響がすこしずつ出てきてしまっていますw

前の会社が千駄ヶ谷にありまして、珈琲キヨスクなる小さな小屋みたいな手作りショップでつくるハンドドリップコーヒーをよく飲んでいました。

味よりも、そこに使われている小道具がかっこよかったので、その道具をチェックしていたんですけどね。

中には古いスケートボードを切り抜いてドリップスタンドにしているお店や、お店自体が廃材で作られていたりオシャレでスタイルがありとても勉強になりました。

スケートドリップスタンドは今度つくってみようかなって思っています。完成度が高かったら欲しい人にも販売したいなと妄想しつつ、まずは自分でコーヒーを入れるところからスタートです。

ネルドリップだとか、何ドリップだとか友達からレクチャーを受けますが、なかなか頭に入ってきませんので、家庭用エスプレッソマシーンで豆の違いを味わいつつ、次のステップにいける様に楽しみます。

 

この倉庫の裏手に、焙煎をしてる小屋がありました。

こんな所にって場所なんですが、非常に興味がわいてきます。まだ購入まではいたっていませんがそのうち焙煎をお願いしてみるつもりです。

 

 

はじめまして こんにちわ

はじめまして

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このBLOGでは、意味があったりなかったりすることから、有名じゃないけど才能あるストリートアーティストが作り出す物や、ワタシが影響をうけた事だったり、さまざまな情報を書いていけたらと思っています。

ここは倉庫ではありますが、中に小さな小屋をつくり好きで集めた商品を紹介したいと思ってこのWEBサイトの製作をスタートしました。

WEBサイト構築が早いか?小屋が建って商品が並ぶのが早いかなんてWEBデザイナーさんと打ち合わせをしていましたが、小屋が進む前にこんなすばらしいWEBサイトが完成してしまいましたw

小屋はありませんが、WEBサイト内のProduct ページにも商品情報を掲載する予定ですし、BLOGでも紹介するつもりですので興味があればチェックしていただけるとうれしいです。